新聞が報道しない東向日駅前の実態
(2018年4月補足)
東向日駅前の再開発のため、この葬儀場の隣にあるスーパーは大型マンションとなり、駐車場がなくなりました。また、このホームページで利用者が駐車している様子やバックヤードの様子が丁寧に紹介された事が大きく影響したのではないかと教えられました。
お読みいただき、ありがとうございます。
マスコミでは報道されませんが、セレマが各地で強引なやり方で葬儀場建設をすすめて、近隣住民の反感を買っていることはよく知られている話です。
2014年のまだ暑い時期にお隣の向日市の阪急東向日駅前の繁華街にあるセレマの葬儀場を偵察してきました。
長岡京市の説明会でたびたび引き合いに出されますが、偵察してきた結論から言えば、地域でトラブルになるのは当たり前だと気付きました。
こんな葬儀会社を利用する方も、亡くなられた方も人生の最後に人に迷惑をかけるような葬儀をあげるのは、あまりにも可哀想です。
そして、セレマを儲けさせることによって、新たなトラブルが起きています。
ここから書いていく話を読んでいただければ、
あちこちでトラブルを起こす冠婚葬祭会社にメリットを与えなくて済みます。
繁華街にある場違いな葬儀場
東向日駅前近辺はスーパーや携帯電話ショップなどが立ち並ぶ繁華街で、葬儀場の隣にはショッピングセンターがあります。
どう見ても場違いな場所です。
この建物は元は宴会場と本屋だったのが、突如、葬儀場になったそうです。
長岡京市の説明会ではセレマ側の芦田太司氏らは「竣工までに駐車場を十分に確保します」「警備員をたたせます」「4台確保しました」などと主張しています。
しかし、東向日の葬儀場の様子を見る限り、口先だけです。
セレマの葬儀場の周囲の様子を見て行きましょう。
葬儀場建物横に一般道路を目隠しで隔てた通路に車が止められていることから、奥に駐車場があるように見えます。
はたして駐車場でしょうか?
近寄ってみると、駐車場ではなく、霊柩車や送迎車を一時的に止める車置きで、駐車場ではありません。
しかも目隠しの塀は一部だけでしかなく、道路を奥に行くと、完全に丸見え状態です。
通常なら見えないように目隠しを設置するのが常識ですが?
さらにバックヤードに行くと、関連業者の車で目隠しをしていました。
これで近隣に配慮したつもりになっているのでしょうか?
隣のスーパーの自転車置き場からの撮影ですが、申し訳程度の目隠ししかないことがよくわかります。
バックヤードが完全に丸見えです。
写真は出していませんが、プレハブ小屋で黒スーツの上着を脱いだだけの従業員が作業をしていました。
普通は作業服で行うものです。
しかも、葬儀で使うお花をまだ暑い時期、外に長時間出して、お花の香りが周囲に漂っていました。
プロの仕事とはいえません。
ちょっと表に戻りましょう。
ここだけ見たら駐車できそうだと思いますよね。
霊柩車や見送りの車を止める見送りホールなので駐車できません。
その西側の方に軽自動車が止められています。
ただし、止められるのは軽自動車1台だけです。
明らかに葬儀に来られた方向けの駐車場ではありません。
撮影した時、交替なのか、建物から出てきた従業員らしき者が見回っていました。
写真は出していませんが、求人の張り紙が出ていました。
人の出入りが激しいのでしょう。
悪いことはいいません、ここはやめた方がいいです。
葬儀場のどこに車を止めよう?
この葬儀場の目と鼻の前に民間の駐車場があります。
特約している銀行や美容室や携帯ショップ、スーパーの名前があります。
しかし、セレマが特約している様子はありませんでした。
わたしが見張っていた時、葬儀参列者の車は1台も出てきませんでした。
説明会でもスーパーの駐車場に止めているヤツがいるとの指摘がありました。
が、事実でした。
スーパーの駐輪場、駐車場への連絡通路です。
実は葬儀場からこの駐車場までは約100mほどです。
写真の通路上からは葬儀場の様子が丸見えなんですね。
さて、スーパーの駐車場に葬儀場に参列された方が止めていたら、必ず通るはずです。
しばらく偵察していたところ、通りました。
個人のプライバシーに配慮していますが、セレマの葬儀に参列されていた方です。
遠景ではわからないのでアップで見ましょう。
足の悪いおばあさんとそれを支える家族の方です。
知り合いの方が亡くなられて最後のお別れに来られたようです。
相当の高齢で、足元がおぼつず、家族に抱えられる形で歩いていました。
その様子をスーパーの警備員が見守っていました。
葬儀場への参列で、スーパーに買い物に来たわけではありません。
本来なら「ここに車を止めないでください」と注意するのが普通です。
しかし、相手は足の悪いおばあさんとそれを支えているご家族です。
しかも葬儀場入口は100mも離れています。
いえないですよね。
葬儀場の隣にあるスーパーの中を視察しましたが、休日のお昼であるにも関わらず、フードコーナーには家族連れなど人があまりいませんでした。
これを撮影したのは9月半ばで桂川駅前のイオンモールはまだオープンしていません。
イオンモールがオープンして、客足が減ったのならわかりますが、この時点でフードコーナーではミスタードーナッツもまだ営業していました。
休日の昼なのに人はやけに少ない状態でした。
時々立ち寄りますが、実際、数年前からこんな状態です。
セレマは確信犯である
この葬儀場の葬儀に参列された方がセレマから「隣のスーパーの駐車場に止めてくれ」と言われた、との証言が複数ありました。
長岡京市の説明会でもセレマ側、芦田氏は「止めるなと言っているが、止めるかもしれない」と、わけのわからないことを話していました。
セレマが確信犯なのは間違いないないでしょう。
「無能は臭い息を吐く」
長岡京市のリバティ横に葬儀場を建てたいというセレマ側が「誠実に対応します」というなら、阪急東向日駅前の葬儀場の対応はきちんとできているはずです。
ところが、現実は写真で見た通り、きちんとできていませんでした。
プロどころかド素人の仕事です。
セレマ側の説明会に出てくる芦田氏らは長岡京市に建てる葬儀場では
「リバティ長岡や西友の駐車場には止めさせないようにする」
という一方で
「もしかすると止めるかもしれない」
とわけのわからない話をしています。
また、
「駐車場を○台確保しました」
となどと言いましたが、どこに確保したのかは説明しませんでした。
さらに
「竣工までに駐車場を絶対に確保します」
と言いました。
竣工までに駐車場を確保できなかったら建設しないのが普通ですが、そこを言われるとまたわけのわからない話をしていました。
建物が建ってしまえば、後からどうにでも説明できますから、「竣工までに確保する」とすり替えているのは明らかです。
葬儀場として不向きな場所だとわかっている
最近は駐車場を確保する方向を変えたのか、
「リバティの駐車場に駐車しないように注意する看板を建てさせてほしい」
「通夜・告別式の1時間前に駐車場入口にプラカードを持って警備を立たせる」
と話してきたそうですが、おかしな話です。
他の商売をしている所に看板や警備員を立てることは商売の邪魔をすることです。
まっとうな葬儀会社はそこまでしないと営業できない場所には葬儀場を建てません。
セレマ側が説明会への参加を呼びかけているのが43.2m範囲内の住人だけですから、道理から言えば、同じ範囲内に駐車場を確保すべきです。
しかし、空いている土地はありません。
「ちょっと」だけが命取り
「ちょっと止めるくらいならいいのではないか?」と考える方もいるかもしれません。
わたしたち日本人の配慮なら、その通りなのですが、考えて見ましょう。
お読みになっているあなたの家の駐車場に別の人が車を止めて、いい知らせを持ってきた本来の来客が車を止められない状態になったらどうしますか?
車を止めた人が「我々は法的に問題ない!正しい!」と言ってきたら?
困りますよね。
買い物で利用してくれる方が止めることを前提にした駐車場に、まったく関係ない車、それも葬儀場の参列者が駐車したら、お店にとっては損害になるのです。
今も道路の交通渋滞でお客様からの苦情が来るそうで、スーパーや経営者にしてみたら「なんで自分が言われないと・・」と迷惑することになります。
セレマ側は利益を上げるために、葬式という人の不幸には強く言えない配慮につけ込んています。
東向日の事例でも見たように、注意しにくいのです。
本来の利用者の車が止められなくなったら、他のお店に流れてしまい、得られたはずの利益が減ってしまいかねないのです。
東向日の葬儀場だけではありません。
京都市内のセレマの葬儀場の多くが駐車場が十分でないため、地域住民に迷惑をかけていることは広く知られています。
「臭い息」を吐く自称プロたち
セレマは京都市内の葬儀場建設でトラブルをたびたび起こしてきました。
京都市の葬儀場建設に関する指導要綱は「特定の業者」が好き勝手に建てられないようにしていることに気づきます。
京都市は日本でも厳しい景観条例があるのに、この指導要綱が出たということは、それだけ「特定の業者」の葬儀場建設でトラブルが多かったことです。
マスコミは報道しませんでしたが、近鉄向島駅前にも葬儀場を建設しようとして、地域住民から猛反発を食らい、さらに京都市の葬儀場建設に関する指導要綱の適用を受けて、建設を断念しています。
いずれも長岡京市で葬儀場建設で揉めていることと根本は同じです。
セレマ側は「我々は葬儀のプロです!」「まちづくり条例に従っている!」(だから正しい)と、「臭い息」を吐いて長岡京市とまちづくり条例に責任を転嫁しています。
葬儀のプロだというなら、どうして近隣住民への案内や交通事情の調査や議事録の作成など、全てがいい加減なものが出るのでしょう?
(参考 第四回議事録)
説明会では「上司に聞かないと私共ではできない」と再三、繰り返していましたが、
市役所から西友・リバティの駐車場を参列者が駐車する迷惑問題と商店街の説明がされていない事を指摘されると、セレマはすぐに連絡をとりました。
つじつまが合わない会社が問題を起こさない方が不思議です。
「中立」にならない方がいい?
セレマに対して「中立」は通用しません。
長岡京市建設交通部都市計画課は「中立」の立場をとっていると聞きました。
地元商店街はセレマ側の開催する説明会に出るよう何度も求めたにもかかわらず、「中立だからと」と参加を断ってきました。
性善説に基づく判断からだと思いますが、明らかに失敗です。
日本人の感覚なら相手にも配慮します
お互いに誠意をもって、話し合いがすすめられている状態なら通用します。
まちづくり条例は誠意が第一にくる、性善説に基づくものです。
それに基づく状態であれば、中立の立場で調整すればいいだけのことです。
しかし、セレマ側に誠意という土台がなく、話合いは通用しません
東向日駅前の実態を見ればわかるように、
自分たちの誠意のなさを棚に上げて、まちづくり条例の欠陥や葬儀場建設に関する指導要綱がないことを突かれているのは明らかです。
なぜやらないのか?市民にわかるように説明すべきです。
「無責任転嫁」されますか?
セレマ側芦田氏ら役員は説明会で誠意のない対応をくり返しました。
「我々はまちづくり条例に従っている」と主張して、交通調査も都合の悪い所は無視、住民への案内もおざなり、議事録も間違いだらけで、自分達に都合のいいように記述していました。
参加した市民が議事録の確認を行い、間違いを訂正しました。
2回目の確認依頼で原稿を見ると、自分が訂正したはずの箇所がまったく訂正されていませんでした。
住民の反感を買い、セレマが住民から信用を得ることは難しくなりました。
都市計画課は市議会で指導要綱を作るよう、全会派一致で言われているのに、「法律ではない」「今のまちづくり条例」で十分と言っているとききました。
「ややこしい仕事が増えたらかなわなん」と思うのもわかりますが、
明らかにわたし達市民の意向を無視しています。
市役所内で複数の方々から、
「大きな声で言えないが、市役所内でセレマがこの場所に葬儀場を建てることに賛成している人たちがいる」
と教えてもらいました。
これが事実なら、最初から結論ありきだったことになります。
そういえば、セレマ側と都市計画課の動きが妙につながっていることに気づきます。
市議会の全員一致採択による一連の決議を都市計画課が「今のまちづくり条例」で十分」といい、セレマ側氏が「法的に従う義務あるんですか」と言っていること。
説明会への参加を求めたにも関わらず、都市計画課は「中立だから」と熱心でなく、断っていた話。
セレマ側が不十分な対策で説明会で住民の反感を買い、どうみても「紛争」になってから、「中立」を主張してきた都市計画課が急にセレマと一緒に三者会談を設定してきました。
「おかしい」
私たち市民は何か裏があるのではないかと、疑っています。
セレマに子会社が多い本当の理由
問題が起こったら、セレマ側はおなじみのセリフ、「担当の者は辞めたのでわかりかねます」と転嫁して逃げるのは確実です。
お約束ですが「担当の者は辞めたのでわかりかねます」のからくりを少しだけ書きましょう。
まず、書類だけの子会社を設立します。
そこへノルマを上げている当人をそこに異動させてその人を、自社との取引の名目で給料などで優遇します。
何か問題があったら、子会社を辞めた形にして、別の子会社をつくって異動させて、苦情を言えないようにしてしまいます。
これで「担当の者は辞めたのでわかりかねます」と言えるようになります。
固定資産税など入ってくるかもしれませんが・・・
セレマの葬儀場の建設を駐車場も交通対策も全て中途半端な状態で認めたら、どうなるでしょう?
市には固定資産税などが入ってきます。
同時に地域住民の不信感と反感も入ってきます。
科学だけで説明できない事はたくさんあります。
どんな仕事でもそうですが、自分がしている仕事に自信と誇りがあるなら、地域住民の信頼と感謝されるよう、誠実な行動を選ぶのが道理です。
どうせなら市民に喜ばれて、感謝される方がいいですよね。
東向日でも見たとおり、セレマ側は人の不幸への配慮につけこむ「暴力」を正当化しようとして反感を買っています。
長岡京市まちづくり条例の上位には
第3節 紛争の防止
(話合い)第24条 開発事業者は、関係市民と誠意をもって話し合い、紛争の防止に努めなければならない
とあります。
全て開発業者であるセレマ側の責任ですが、まったく守っていません。
本当に都市計画課が「中立」の立場であり、紛争になることを避けたいのであれば、書類に不備がなくても、セレマ側に
「地域共存を本気で考えるなら、法律や条令とは関係なく、開発業者として地域住民の不安を払しょくして、もっと信頼してもらえるよう、全て最初からやり直して、何年もかけて誠実な対応をしなさい。建設はそれからです。」
と言えば済む話です。
そして、議会の決議の通り、
まちづくり条例の欠陥を盾にする、誠意のない業者が好き勝手できないよう、速やかに集会所かつ葬儀場建設に関する指導要綱を作るべきです。
地域企業に不安をまき散らし、誠意がなく、住民から反感を持たれている企業には許可を出さないのも、正しい選択です。
「あの人達がウチの息子なら容赦なくひっぱたく」
説明会に参列されていた、年輩の奥様がわたしに話してくれました。
セレマの芦田氏ら役員全員を指して、言いました。
「あの人達がウチの息子なら容赦なくひっぱたく」
セレマに対する一般市民の反応はこの一言につきます。
これをお読みのあなたが長岡京市民でセレマの役員・従業員だとします。
自分がしている仕事で、誠意のない進め方をした結果、住民から強い反感を買い、「亡くなった人を地獄に蹴落としている」とまで言われています。
セレマの芦田氏ら役員には孫もいるとの情報がありました。
こんな状態で感謝されるでしょうか?
それを家族、子供や孫に説明できるでしょうか?
地域の人たちに顔向けできるでしょうか?
自分や家族は地域を顔をさらして歩けるでしょうか?
わたしなら間違いなく転職します。
日本人のこうした感覚が性善説に基づいた、歯止めの役割にもなっているのです。
でも、
説明会に出てくるセレマ側役員は全員が長岡京市の住民ではありません。
「地域の住民」じゃないから、「臭い息」を吐いて平気なのでしょう。
「臭い息を吐くのは それくらいにしておけ」
「北斗の拳」ケンシロウより
あちらの「臭い息」で不快な感情になり、説明会に行きたくないという選択を考えがちですが、それがセレマ側の狙いでしょう。
「住民に説明会を開催したけど、来なかった」
「だから反対なない」
「開発許可のハンコをください」
という根拠ができます。
説明会でもセレマ側芦田氏ら役員全員が天神通りとアゼリア通りを混同したり、アゼリア商店街の「アゼリア」の意味をたずねられて、答えられませんでした。
まちづくり条例を読んでいなかったこともわかりました。
セレマ側芦田氏らは「地域と共存したい」と言いましたが、商売の都合にいい共存だけです。
地域への愛着や思い入れなんか、これっぽちもありません。
アゼリア商店街の皆さんの話をしましょう。
商店街の皆さんが「わたしたちのために商売をしてくれている」とみると、気づくことが多くあります。
京都と大阪の間にある長岡京市は住みやすいが、テナント料が高いので、商売を営むには不利な場所と言われます。
でも、
誰もが常に遠くまで出かけられるわけではありません。
どうする?決まっているじゃないか!
とくにリバティ長岡の池上社長やリ・ノーブルの辻社長たちの地域との結びつきは単に商売だけではありません。
池上社長は毎朝夕、第六小学校に通学している子供達や買い物に来られるお客様達のことを大変心配していました。
実は自分の商売より先にお客様の事を先に言っているんですね。
市役所で行われる献血にも快く協力してくださったり、地域イベントも応援したり、選挙では新人町長候補者の後援会の会長を務めたりと、長岡京市だけでなく乙訓の地域振興に貢献してくださっています。
他にも駅前の喫茶店カンパニュラやヤサカ石油をはじめとするアゼリア商店街の方も古くから支えており、100円商店街などのイベント、長岡京ガラシャ祭りなどで協賛してくれています。
商店街の街路灯は電気代や電球交換などで年間九十数万円の費用がかかります。一般住民の多くは何も知らず、夜になると街路灯が灯ることが当たり前のように思っていますが、実は中央商店街のみなさんが負担してくれているのです。
マスコミからは伝わってきませんが、そういったみなさんがいるおかげで暮らせていると知ると、感謝でいっぱいになります。
地域で商売をさせてもらいつつ、地域に愛着をもって行動する人達と、愛着もなく自分たちの都合しか考えず、コソコソ動く人達。
あなたはどちらを選びますか?
簡単ですよね。
あなたの周囲の人達にどんどん話しましょう!
こうした人達は自分達がしていることが広く知られることを嫌います。
このホームページの事をあなたの周囲の人達に見せて、「セレマって実はこんな会社だったんだよ?」と話しましょう。
明らかに常識ある冠婚葬祭会社ではないし、系列の互助会に勧誘されても、知っていたら、断りますし、まともな感覚ならその判断を助けることになります。
大切なのはわたしたち地域住民が地域の環境や道理を乱そうとする人達に断固として、拒否する姿勢を明確にすることです。
長岡京市を含む、乙訓地域に長年貢献してこられたみなさんの心が折れないよう、地域住民でしっかり支えましょう。
「信頼できないセレマの葬儀場はいらない」
ありがとうございました。